大正レトロで串揚げ

先日、根津のくしあげ処 “はん亭”で、ひる膳をいただきました。
食の場の雰囲気は、味に影響する大切な要素だと再認識しました。

根津界隈は、レトロな雰囲気が混在する不思議な街並みです。
その中で、ひときわ目立つ木造三階建ての建物が、はん亭です。
大正初期に建てられた、下駄の爪皮屋の建物は、土蔵を内包した
けやき造りで近年登録文化財になりました。大震災や戦災に耐え
歴史を感じさせる雰囲気が、味覚に付加価値を与えています。

不忍通りの一本裏通りから、三階建ての外観が見えます。
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今までの店、湯島の“くし一”から半歩前に進みたいと、“はん亭”
の屋号がつけられたそうです。
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入り口に当初建物の模型。現在は不忍通りの拡幅の為、西側は
大きく削り取られてしまいました。
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1階のテーブル席。右側に土蔵の壁。(土蔵の席は一番人気とか)
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今日は、二階の座敷に通されました。箸休めとぶつ切り野菜。
味噌、塩、ソースの三色の薬味で食べます。
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季節の串揚げ八種がおまかせで出てきます。
アツアツの串揚げを、狭い階段で手早く配膳するのに、多くの
若い?従業員が必要だそうです。(確かに大変!)
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最後は、岩海苔のお茶漬けと、蜜豆のデザートでした。
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今は窓を開けていませんが、2・3階の窓から裏通りや上野の山を
見ながら料理を楽しむ風情豊かな古き良き時代の空気が漂って
くるようです。
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運送会社の独身寮を買い取り、当初はすまいとして使用しながら
改修を重ね、店として30年余。建物の持つ文化性が、このような形で
現代に再生継続されることにエール。

FNS・フジネットワーク緊急災害時 動物支援本部Natural Dog Style
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食は楽し

先日、季節の懐石を、とうふ屋うかい(鷺沼)でいただきました。
忘れかけていた、”和の粋”を感じるひとときでした。

入り口で提灯が出迎えてくれます。
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季節の花々の中を通って、個室に向かいます。
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庭の見える個室。食事への期待感が湧いてきます。
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紅梅が満開の庭。夜景を演出する、少し大きめの提灯。
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季節の盛り合わせ。器もそれぞれに、季節感一杯の 稚鮎と桜。
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メインの汐とうふ(蛤出汁)。大和田の銘水を使った、こだわりの豆腐。
少し薄味で、添えられた小鉢の塩昆布を、お好みで。
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季節のデザート。春爛漫!
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味は言うまでもありませんが、陶器、磁器、ガラス、塗り物など、
料理に合わせた種々の器と、料理の配置や色彩、次々と出される
料理への期待感。そして暖かいものから、冷たいものへの変化。

室内のしつらえや雰囲気、季節感一杯の庭の景色とあいまって、
日本の食文化は、五感に語りかける総合芸術なのです。

”新内流しの音色に包まれ小粋な江戸の風流づくし”とあるのですが、
残念ながら、音の印象が残っていません。
かすかに、疎水のせせらぎの音が聞こえていたかもしれませんが・・・

最後に竹の子の、お見送りを受けました。
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FNS・フジネットワーク緊急災害時 動物支援本部Natural Dog Style

サプライズ プレゼント

事務所開設祝いと誕生日を兼ねて、ステキな仲間からサプライズ!

さて、この艶やかなロゴマークは、何で出来ているのでしょう?・・・

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・・・・・・・・・・

そう、実はケーキなのです!サプライズですよね!
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見た瞬間、本当にビックリしました。花火も付いていたのですが見とれて
いる間に終ってしまい、写真が撮れませんでした。

ステキな仲間達の心遣いと、ケーキ職人に、感謝・脱帽です。

このサプライズの余韻を落ち着かせて、いざ切り分けます。
作品にナイフを入れるのがもったいない気がして・・・チョッと緊張気味です。
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ワンコ(ルナ)の部分は、もちろんLunapapaがいただきました。
お味も文句なしにGOODです。
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サプライズ プレゼントに感謝感激の アラ還でした。

特製ケーキの製作は下記だそうです。
BON SWEETS & CONGRATS 港区白金3-11-19 03-3446-3376

アウトドア クッキング

たまに屋外でランチをします。
調理が楽しく、何と言っても料理を美味しくいただけます。

いくつか心がけていることがあります。
1、美味しくいただくために、現地でスポーツや軽作業をしてお腹を空かせます。
2、現地で調達した食材を最低1品は使います。
3、単に食べ物を作るのではなく、もてなしの心で料理します。
などです。

テーブルセッティングは、光や風の向きを考慮してレイアウトします。
ワインクーラーはジャグを使います。
01テーブル

限られた時間と道具で、人数に応じて、ポトフ、パスタ、パエリア、ケーキなど
美味しく出来るメニューを考えます。
海の幸のパエリアと、リンゴのクーヘンを紹介します。
03パエリア-180 05ケーキ-180
パエリアはお米から炊くので時間が掛かりますがメインとして良く登場します。
ケーキはホットケーキミックスをベースに使うと簡単に出来ます。

メニューに応じた調理用具も必要です。
時間短縮に圧力鍋や、ケーキ用のオーブンも準備します。
02調理-180 04オーブン-180

集まった方々の驚く顔と、忌憚の無い評価が楽しみなのです。
食べることは、人間の感性を総て使います。
屋外ランチのしつらえは、建物の設計と同じなのです。

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Archi・Craft F

Author:Archi・Craft F
■ 東京杉並の一級建築士事務所です。
■ エアデールテリアと暮す住まいは如何?
■ 住宅を中心に、音楽ホールから美術館まで
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開設:2010年01月

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