大型犬と暮すNa邸計画-05

少し間が開いてしまいましたが、その後順調に工事が進み7月上旬、
無事竣工しました。

GW明けから、屋根と外壁の仕上工事が始まりました。(5/20)
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外部の工事が概ね終わり、もうすぐ足場の解体です。(6/4)
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足場が取れ、外構が整備され、いよいよ完成間近です。(6/24)
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南庭のドッグランは、利用者(ワン達)の検査が入ります。
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奥行き1間半のウッドデッキは日陰もあり、ゆったりひと休み。
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キッチンからLDKを通して、西側の寝室を見ます。
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寝室からLDKを通して、東側のキッチンを見ます。
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ウッドデッキを通して南に拡がる、のどかな景観。
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デッキに出れば、拡がる景色を深呼吸。関係な~い?ワン達。
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こじんまりとした、オンリー“ワン”の“ワン”ルームを、人も犬も
気に入って頂けると嬉しいです。 さ~て、いよいよお引越し。
大型犬と暮す為の色々な工夫は、次回レポートする予定です。

FNS・フジネットワーク緊急災害時 動物支援本部Natural Dog Style
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大型犬と暮すNa邸計画-04

その後、順調に工事が進み、GW前に無事上棟しました。、

柱梁の材料は、あらかじめ加工が終わっていますので、現場に
搬入し、天候にも恵まれ、2日余りで組みあがりました。
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早速、屋根と、外壁の捨て貼りをして上棟式を行いました。
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ドッグランには、ここから行くの・・・ かな?
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早々にサッシが取り付けられ、床・壁の断熱工事です。
ここは寒冷地の為、断熱材には細心の注意を払いました。
床は構造用合板の上に、厚さ60mmの断熱材を隙間なく床一面に
敷き詰め上から合板で挟み込むことで、根太などによる断熱材の
欠損部が全くない造り方になっています。また、壁は現場発泡の
吹付断熱材を、吹付むらを考慮し、厚さ30mmとしました。吹付の
断熱材は床や屋根との取合う部や、サッシの枠廻りなど細かな部
分まで隙間なく行き届くので断熱性能が向上します。

GW明けの建物の状況です。
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これからは、屋根と外壁の金属工事と、内装工事が始まります。
内観パース
07-140510Na邸内観パース-360

竣工に向けて、いよいよ工事は佳境です。

FNS・フジネットワーク緊急災害時 動物支援本部Natural Dog Style

大型犬と暮すNa邸計画-03

その後、2社相見積の結果、設計と見積内容の照合を行い、施工者
が決まり、3月に着工しました。

見積内容を精査することによって、建物のコストパフォーマンスにつ
いて、発注者とある程度共通の認識ができ、納得感を持って進める
ことが出来ます。

雪の少し残るなか、地鎮祭を無事 執り行いました。
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この発注者は、まだ内容をよく理解できていないかもしれません・・・
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基礎工事が始まりました。一部地盤改良を行い、耐圧版のコンクリ
ートを打設しました。
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この辺りがドッグランになる予定です。 (フ~ン・・・)
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基礎立上り部の型枠が組まれ、コンクリートの打設が完了しました。
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先日の大雪の影響で、少し工程が遅れましたが、工事はお陰様で
概ね順調に進んでいます。

FNS・フジネットワーク緊急災害時 動物支援本部Natural Dog Style

大型犬と暮すNa邸計画-02

その後、敷地も確定し、計画が具体的にまとまってきました。
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計画のポイントとなる屋根付きのウッドデッキは、南側全面に奥行き
1間半(2.7m)に拡張しました。その分、予算を考慮し全体を少しコン
パクトに見直し、玄関を個別に設けず、ウッドデッキ側に玄関の機能
も集約しました。また犬用の部屋をウッドデッキに面して設け、寝室と
合わせて一室にしました。これにより南面するウッドデッキと呼応した
明るく拡がりのある、オンリーワンの“ワン”ルームが出来ました。

ウッドデッキは、南に傾斜した日当たりのよいドッグランへと続きます。
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敷地測量の結果、当初の想定よりやや傾斜が強かったので基礎の
高さが高くなりましたが、コスト高になるので少しでも合理化できるよ
う配置を見直しました。また地盤調査の結果、基礎形式をベタ基礎と
し一部地盤改良を考慮しました。

ウッドデッキからは、ドッグランで楽しく遊ぶワンコたちの向こうに、
この、穏やかな田園風景が拡がります。

初秋
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厳冬
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雪景色
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四季の移ろいを、愛犬と一緒に楽しみながら、ゆっくり時間が流れます。

FNS・フジネットワーク緊急災害時 動物支援本部Natural Dog Style

大型犬と暮すNa邸計画

ラブラドールと暮している方から、犬と一緒に暮らす快適で安全で
犬に優しい、すまいの計画を依頼されました。大型犬と暮す住まい
の設計は、当事務所のメインテーマの一つです。

今回のクライアントは、犬のトリマーさんで、毎日犬と接している云わ
ば犬のプロです。オフの時間を、自分の愛犬たちと一緒にリラックス
でき、楽しく密接なコミュニケーションが出来る、快適なすまい造りを
目指したいと思います。

人に優しい住まいは、云うまでもなく犬に“も”優しい住まいなのです。
飼い主の動きに対応した、犬の動きを想定することによって、人と犬
の絶妙な距離感=“間”を楽しむ空間創りができると考えています。

何度かお話をさせて頂いている中で、犬との不文律を持ちつつ、大ら
かに伸び伸び犬と接している、日々の暮らしぶりが見えてきました。

要求事項の大きなポイントは、屋根付きのウッドデッキです。外遊び
が欠かせない犬達が、外から室内に入るフィルターのような空間で、
そこには大きめの足洗い場を設けます。人が上下足を履替えるのと
同時に犬も足が洗えて、人にも犬にもストレスが掛らない配慮をした
いと考えています。また、雨の日でも濡れない小さなドッグランにも
なります。

南斜面の敷地は、日当たりも眺望もなかなか良い環境です。
緩やかに傾斜した庭は、すべてドッグランになります。
01外観スケッチ-360
ワン達が楽しそうに走り回る姿を、デッキから早く見たいですね。

室内はワンルーム形式として、小規模ながらも拡がりのある空間
を提案したいと思います。このことは、犬たちがどこにいるかすぐに
確認できるメリットもあります。
02内観パース-361
予算が許せば、デッキはもう少し広いほうが良いかもしれません。

オンリー“ワン”の“ワン”ルーム(笑)で、プラス“ワン”の提案をさせ
て戴きます。

FNS・フジネットワーク緊急災害時 動物支援本部Natural Dog Style
プロフィール

Archi・Craft F

Author:Archi・Craft F
■ 東京杉並の一級建築士事務所です。
■ エアデールテリアと暮す住まいは如何?
■ 住宅を中心に、音楽ホールから美術館まで
■ ご要望にピッタリのオンリーワンの設計と、生活を豊かにするプラスワンの提案をさせていただきます。
開設:2010年01月

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建築やインテリアに関することなど、何でもお気軽にご相談ください。

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