ピアノを聴く(その2)

ピアノ・リサイタルを聴きに、オペラシティに 行きました。

■東京オペラシティ リサイタルホール  新宿区西新宿 3-20-2
設計は、NTTファシリティーズ+都市計画設計研究所+柳澤孝彦TAK
建築・都市計画研究所の共同設計 音響設計は竹中技術研究所 
施工は、竹中工務店で、1996年(H08)に竣工した建物です。  

とても良い響きで、心満たされるひと時を過ごすことができました。
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最下段の”続きを読む”にHPから拝借した、フロアプランを添付します。

ホールは平土間のシューボックスで、W:13.8m、D:19.6m、H: 8.0m 
客席数は、286席 満席時の残響 1.2秒 床は楢フローリングです。
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(写真は東京オペラシティのHPから拝借しました)

座った位置は、ほぼ中央の前から2列目で、席から見たピアノです。
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観客数は、200名前後で、多少の空席がありましたが、データより
もっと響いていたように感じました。
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曲目は三人の作曲家(モーツワルト、ブラームス、シューマン)による
作品で、特にシューマンの“色とりどりの小品”と“音楽帳”から、ラン
ダムに選ばれた8曲は、豊かな情景が心地よい響きとともに伝わって
きました。

友人が後半の曲目を、後ろの席に移って聴いたのですが、これもまた
やららかで豊かな響きで、大変満足したそうです。

奏者,楽器,曲目、そしてホールの響きがマッチングすると、心にしみる
良い響きになります。建物を造る際の、音響設計の重要性を再認識し
ました。 ホールは、まさに大きな楽器なのです。

FNS・フジネットワーク緊急災害時 動物支援本部Natural Dog Style

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キャンドル・ライト

先日、友人のマンションのゲストルームを利用して、いつもと違う
ホームパーティーを開きました。メンバーの一人がパーティプランナー
で、花やキャンドル、ハロウィン小物などを準備し、ステキな味付けを
してくれました。

最も違うのは、キャンドル・ライトを、メイン照明としで使ったことです。

インテリアの電気設備を考える時、A(オーディオ)、V(ビジュアル)、
L(ライティング)は、ちょうど我々の耳と目に直接関係する大切な
設備です。
照明は、黄色い光から白い光まで、その色も重要な要素になります。
光の色に統一感がなければ、雰囲気が崩れてしまいます。
キャンドルの色は、電球の色より更に温かみのある黄色系の色で、
柔らかな光が心を和ませ、料理が美味しそうに見えます。

本日のパーティーのテーマカラーは、ハロウィンの黒とオレンジ。
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●ビフォア  ステキなインテリアですが・・・
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窓の外は西新宿の夕日です。
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夕焼けとキャンドル・ライト、良く似合います。
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壁際のカウンターに、キャンドルを置きます。
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●アフター キャンドル・ライトのセッティング完了です。
 空間に表情が加わり雰囲気が随分変化しました。
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サイドテーブルの小物たちも、場を盛り上げます。
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料理も整いました。
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いつもと違う雰囲気に、時間を忘れて会話が弾みます。
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キャンドル・ライトで節電?ではありませんが、照明方法をチョッと
工夫するだけで、いつもと違う楽しい時間を過ごすことができます。
もうすぐハロウィン、皆様、如何でしょうか?

友人のパーティープランナーのブログはこちらです。

FNS・フジネットワーク緊急災害時 動物支援本部Natural Dog Style

ピアノを聴く

昨年の秋と今年、2回 ピアノリサイタルを聴きに行きました。
同じピアニストが弾くシューマンで、ピアノはどちらもスタンウェイの
フルコンです。

聴く場所(部屋)によって、こんなにも音が違うことを体感し、
音響設計の重要性を再認識しました。まさに、部屋は大きな楽器なのです。

■新宿文化センター 小ホール 新宿区新宿6-14-1 03-3350-1141
ステージも客席も可動式で、ジャンルや使用目的に合わせたレイアウト
の演出が可能です。室内楽・独奏会・ピアノ発表会・舞踊・演劇などの
ほか、音楽などの練習にも利用できます。
1979年(S54)開館  2008年(H20)大規模改修
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部屋の大きさはおおよそ、W:10m D:13m H:3.5m 客席数:約200席
側壁側にピアノを置いています。
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座った位置は、中央少し上手の最前列で、席から見たピアノです。
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■武蔵野スイングホール 武蔵野市境2-14-1 0422-54-1313
クラシック音楽の演奏はもとより、ジャズやロックコンサートにも利用でき
ます。イスを電動収納することにより、ダンスフロアとしても使えます。
1996年(H08)開館 電動収納席140席/補助席40席
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部屋の大きさはおおよそ、W:12m D:12m H:6m  客席数:140席
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座った位置は、中央少し下手の前から3列目で、席から見たピアノです。
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多目的ホールは、地域住民の音楽や演劇の発表会や講演会の場と
して、時にはプロの演奏家の公演会の場として等、漠然とした色々な
要望が盛り込まれ、椅子は可動式、舞台は幕や反射板の吊替えで
対応しています。

開館時期は、17年の差がありますが、多目的性や規模などはほとん
ど同じ2つのホールです。それが、素人でもわかるほど音の響きと質
が全く違うのです。

武蔵野スイングホールの方が響きがよく、豊かな音が伝わってきます。

原因として考えられることは、感覚的なことに加えて、天井の高さや
壁の仕上材など、物理的な条件も大きく影響していると思われます。

いつでも豊かな音を良い条件で心豊かに聴くためには・・・
大きな楽器(部屋)を作る音響設計の大切さと、演目により良い音で
聴くための場所を選ぶことの大切さを痛感しました。

ガラスのインテリア小物

ドイツグラス(ツヴィーゼル)の冬のセールに行って来ました。

■ツヴィーゼル・ブティック
渋谷区恵比寿西1-31-12 FLEG代官山1F 03-3770-3553
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昨年末、赤いガラスのインテリア小物を探しましたが以外に少なく、
イルムスでホルムガードのコクーンの赤は欠品で、カレンブリクセン
(Designアンヤ・キエア)を選びました。
ガラスの赤は他の色に比べてコスト高という事もあり、イッタラ銀座でも
リーズナブルなコストの赤はほとんどありませんでした。

インテリア全体をニュートラルなカラーでまとめて、ポイントにビビッドな
カラーを使うのは良くあるパターンですが、発色の良いガラス小物で、
イメージに合った物を見つけるのは時間が掛かります。

ツヴィーゼル・ブティックには、ビビッドなカラーのフラワーベースや、
フルーツボールが、セール価格で一杯あり楽しくなってしまいました。

お正月風、紅白「和」のディスプレイ。
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大き目のフルーツボール(70%off)
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他にもビビッドな色の小物たちが一杯ありました。
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季節の移り変わりに併せて、インテリアの絵や花瓶、花をコーディネートする・・・
心を豊かにするプラスワンを、忘れたくないと思いました。

他にグラスのセールや、福袋もあって・・・
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実は、破格の値段(~70%off)でグラスをゲットする為に行ったのでした。
プロフィール

Archi・Craft F

Author:Archi・Craft F
■ 東京杉並の一級建築士事務所です。
■ エアデールテリアと暮す住まいは如何?
■ 住宅を中心に、音楽ホールから美術館まで
■ ご要望にピッタリのオンリーワンの設計と、生活を豊かにするプラスワンの提案をさせていただきます。
開設:2010年01月

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